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ランタンの光

442年ぶり 皆既月食&天王星食



今回は過去世からのおはなし。

以前にもバラバラとどこかの記事に書いた内容ですが
先日の満月(皆既月食&天王星食)で
「生まれ直した」「新たなスタート」という感じがとてもしたので
あらためて書きたくなりました。

(生まれ変わりとかスピリチュアルなことが苦手な方はとばしてOKですからね!)




* * * *




はじめて地球を見た時、

「なんて色とりどりで美しい星なんだろう」と思い、

私は草花や生きものたちを見てみたくって地球に降り立った。


変な言い方かもしれないが「人間」もその生きもののひとつ、といった感じで見に来たように思う。


私は薬草などの知識を人間に教えたりして、人間のふりをして暮らしつつ
地球のことを宇宙に報告をする仕事をしていた。

人間社会にも馴染めていると思っていたのだけど
ある日、何かの拍子に正体がばれてしまった。

私の正体、明らかに人間じゃない姿に、
それまで慕ってくれていた人たちは一斉に引いていった。


それは完全に「異端者」を見る目だ。


あの冷ややかな、恐れの混じったみんなの目は、今も脳裏に焼き付いている。

「あぁ、みんなと違うと受け入れてもらえないんだな」と私は思った。





その後も何度か地球で生まれ変わった。





もうひとつは、孤児院にいる子供。

親はいたはずだが、貧しかったのだろうか?
何の理由があったかまでは覚えていないけど

何も言わない父親に連れてこられ、そのまま私(姉)と弟は孤児院に置いていかれた。

「いつ迎えに来てくれるのかな」という期待はそのままになった。


それでも唯一の肉親である弟が心の支えだったのだが
その弟はある日突然誰かに引き取られていき、どこに行ったのかも分からない。

その後、私は女子修道院へ他の子供たちと一緒に移され
自分がどこから来たのか、どこに連れて来られたのかもよく分からない状況で
生涯をそこで過ごした。

その頃の私には特に大きな喜びも何もなく、淡々と静かに暮らしていたように思う。

唯一、小高い場所から自然を眺め風を感じる時だけが
少し心の安らぎを感じる時間。


ただ、死の間際まで弟の行く末を案じていたことだけは覚えている。

この「弟」とは、今世で会えるんじゃないかな
と、楽しみにしている。





もうひとつの生は、ヨーロッパのある国の女王だった。

女王は過去世で何度か経験しているけど、
よくイメージされるような「お姫様」なんかじゃない。

国内外での権力争いの中に常にいるような時代。

権力争いに利用されることを避け、結婚はあえてしなかったらしい。

本当は、権力のある立場に生まれれば
国を良くできて前の孤児院での私のような子供にも何かできるんじゃないかと思って
その立場に生まれてきたように思う。


しかし現実は

自分の舵取りや言葉ひとつで国の存亡が決まる責任
裏切り、命を狙われること、逆に奪うこと
ひとりの女性としての「個」は捨てなければならなかったこと

それらが心身に染みついてしまった。



そんな彼女から今世の私に届いた言葉は

「もう一人で立って居たくない」

だった。





今世の私は、ふつうに一般市民として生まれたけれど
特に三番目の彼女の人生・気質をこれまでなぞってきたように思う。

占星術的にも、人生の前半くらいまでは
前回(過去世)のあらすじをなぞるような生き方をし、
ある時から今世の自分の「本当のストーリー」を生きていくことが始まる。

その時には、それまでの何かを捨てるような出来事があるかもしれない。
(人それぞれのストーリーがあるんで、あまり怖がらせたくないんだけど^^;みんなそうとは限らないよ。)

神様とか運命とか、呪いたくもなる時もあるけど

それでも叶えたい「本当のストーリー」を信じて進んでいく道のりは

やっぱり、色とりどりで美しいと思う。


そんな色とりどりな愛のある世界を見たくて生まれてきたんだって
今また思うのです。


ランタンの光_a0335560_13415671.jpeg

本日のヨギティーMessage

「ランタンではなく、道を示すのはランタンの光です。」




* * * * * *



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by kana-garden | 2022-11-10 13:33 | ★風の魚の目覚め | Comments(0)

陶芸家・星読み師 te to tuti (テトツチ) の、星読み自己探究誌。


by Kanako
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