人生の物語の最終回が「ハッピーエンドである」
ということだけは決まっていて。
それを踏まえて、これまでストーリーを振り返ってみる。
好きだったもの
辛かったこと
間違ってしまったこと
見聞きしたこと
何気なく選んだもの
etc...
全てが最終回につながる「伏線回収」のパーツになっている。
パンドラの箱からは色んなものが出てきてしまっているけど
最後に出てくるものは「希望」。
「望む世界」を知るために、一度望まない世界を見ることも。
何を知りたくて生まれてきたのか。
ちりばめられたヒントはもりだくさん。
「これが自分だ」と思い込み、握りしめていたものがひっくり返る瞬間は
なかなかに快感な作業です 笑。
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西洋占星術で見るならば、
「冥王星」のある「ハウス」と
冥王星が「ハードアスペクトをとっている天体」
にヒントがあるでしょう。
映画「すずめの戸締り」見てきたよー♪
この記事の内容と映画の内容は直接関係ないです
ネタバレはしていませんよ^^;
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