星の読み方の基本構成

これは星の読み方の基本構成です。

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これは、te to tuti の星読み講座の資料の一部なんですけど、ちらっと公開。

「天体」は

太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星　など

「サイン」は

牡羊座～ 魚座　までの１２星座

「ハウス」は

１ハウス ～ １２ハウス と全部で１２ハウスあります

「アスペクト」は

天体と天体の間の角度のこと

こちらで解説↓

https://kanagarden.exblog.jp/241673189/

これらを複合的に見て、いろんなことを読み取るのですが

初心者の方はいきなり全部見ようとしなくても（私もはじめは混乱してました！）

まずは「天体」×「サイン」から調べてみるといいと思います。

「月が双子座、ってどういう意味かな？」からネットで検索してみるとか。

慣れてきたら、そこに「ハウス」の意味を足してみる。

次に「アスペクト」の意味を足してみる。

という風に。

専門用語についての説明をすっとばして普段話しがちなので

あらためて、簡単にですが記事にしてみました。

カテゴリも分けました↓

「★星の読み方 基礎知識」

「★ホロスコープ（出生図）の出し方」

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te to tuti

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