こちらの記事で↓
子供のことも自立した「個」として見て、ちゃんと子離れしなきゃね〜
的なことを偉そうに言ってましたが・・
先日、息子から
「久しぶりにママの作ったスコーンが食べたいな!」
なんてLINEがきた日にゃあ
(今は少し離れた所に暮らしてるので)
「今度作って持って行くわ! (か、かわいいやつめ!)」
みたいなモードにすぐさまなっちゃう自分に、思わず笑ってしまいました 笑
(普段はわりとクールを装ってます)
ココアとくるみのスコーン
その愛情は純粋に「親子だから」というのはあるでしょうけど
親子でも、お互いの星の配置によってどういう関係性になりやすいかってそれぞれで。
友達みたいな親子もいたり、まるでタイプが正反対で!っていう組み合わせ(相性)もあるでしょう。
これは親子に限らず、ですね。
「相性」って色んな要素が複雑に絡み合うことだから、良し悪しだけで判断はできないんですけどね。
最近は、相性を見るのも楽しくなってきてます!
愛情面の相性で分かりやすいのは、やはり「金星」でしょう。
金星は「愛情」の星ですから
自身の金星に相手の太陽、月、金星、火星なんかが重なってたら
「愛情」や「ときめき」が強く発生しやすいです。
ちなみに、私と息子は
私の金星(水瓶座)に、息子の太陽(水瓶座)が重なっています(コンジャンクションというアスペクト)。
水瓶座なだけあって、その愛情は「友愛」に近いかも。
「月」など他の星の状態も絡んできますけどね。