「不完全」でいい。
自分では不完全だと思うところ
自分でも取り扱いに困っちゃうようなところ。
そんなところを求めている相手が
欠けているところを補い合える相手が
パズルのピースがピタっとハマるような相手が
絶対この世界のどこかにいる。
(Happy Valentine♡ 自分で作る自分へのチョコケーキ^^)
占星術で、相性をみる「シナストリーチャート」でそれは
一見「いい相性」には見えない場合もあるかもしれませんね。
はじめは激しくぶつかり合うような、ハードアスペクトとして表れていることもあるでしょう。
(ソフトアスペクトならスムーズかもしれないけど!)
例えば
一方は「自由でいたい人」で、一方は「抑圧の強い人」だとしたら。
一見相性は悪く見えますが
自由でいたいように見える人も、本音は「安定感」みたいなものを必要としているなら、その相手がいることはいいことでしょうし
抑圧の強い人にとっても、そんな風に自由に生きてもいいんだなぁって思える相手がいることはいいのかもしれません。
どう感じるかは人それぞれ!
一方が犠牲になるのとはちがう、寄り添えるポイントを探せるか。
そもそも自分の本音に気づけているか。
など・・
だから相性はむずかしいけど、面白くもある。
まずは「自分を知ることから」が基本だと思うので
ネイタルチャート(出生図)をしっかり読んでいくことが大切です!
本当の自分を知った時、パズルのピースがハマるような相手も現れるのかもしれませんね^^
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