特になんの結論もない話だけど、ふと気になったこと。
西洋占星術は基本「12星座」だけど、天には実際は「13星座」ある。
という話。
「占星術」と「天文学」は別ものなのでこの違いが生まれるんですけど
それでも一時期は13星座占いなんてのも登場したらしい。
で、その星座は「へびつかい座」。
13星座だと12か月のカレンダーと合わないから外したって話も聞いたけど、真相は???
ちなみに
1年が12か月の現在のカレンダーは、「太陽暦」です。
太陽が地球のまわりを一周する周期を基準にしたもの。
それ以前は日本は「太陰太陽暦」でした。
月の満ち欠けを基準にしたもの。
カレンダーは「13か月目」が存在していたそう。
本来人間は「月のリズム」で生きているんじゃないかなぁと私は感じるんですけどね。
なぜか除外された「太陰太陽暦」と「へびつかい座」。
なぜでしょうねー??
っていう、まとまりのない雑談でした!
おやすみなさい^^