ちらっと書いたことがあるかもしれないけれど
私のちょっと不思議なおはなし。
子供の頃からずっと無意識にやっていたんですけど
自分の中に「もうひとりいる」という感覚があって、いつもその子に話しかけてたんです 笑
その子と話しているうちに、答えを見つけたり、気持ちの整理がついたりね。
無意識に脳内会話をしていたんです。
友人にも同じような人がいたからそういうことは普通にあるのかもしれないし
私が孤独感からつくりあげたものかもしれないし、真相は分かりませんが。
去年の5月くらいだったかな、
「もうそろそろお別れだね」
と言って、その子はいなくなりました。
ずっと守ってくれてたのかなぁって思ったりする
私の片割れみたいな子は、どこか本来の場所に還ったのでしょう。
元気にしてるかな?
私は元気です 笑
あいかわらず方向音痴でこまってるけど。
おやすみなさい^^