星もよう的に今、
「母親」「母性」というのが意識にのぼりやすい時です。
実際に母親との関係性や、母親に対する思い、が最近変化し始めた人や
自分の中の母性・女性性について思うことがあった人もいらっしゃるのではないでしょうか?
(しかも今回はちょっと“狂気”が絡む感じもアリ)
そんなテーマに合うかな〜と個人的に思う映画やドラマがこちら!
↓
・Woman
・Mother
・大豆田とわ子と三人の元夫
・八日目の蝉
・そして、バトンは渡された
さいしょの3つは坂本裕二さん脚本のドラマです。
Woman・Mother・八日目の蝉 あたりは、繊細な人は見たあと気分が「ずぅぅーん⤵︎」ってしばらくなる可能性あるのでご注意を・・^^;
(でも八日目の蝉、好きなんだよなぁ)
「父親」に関しても最近テーマになってましたね。
↓
私も子供時代に両親に対しての複雑な思いは色々ありましたけど、
「それがなければ今の私は無かっただろうなぁ」とか
「もしかしたらある意味守られていたのかも?!」とか
最近になって思うことが色々あります!
(ご家庭の事情は様々だと思うので、無理して思い出したりゆるそうとする必要はないですよ!)
占星術的にいうと
自分の中の「太陽(父親・男性性)」と「月(母親・女性性)」のバランスですね。
今回は「リリス(野生的な女性性・狂気)」も絡みます。
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